当事者研究を知る

 新たに精神科クリニックを探しているうちに、北海道浦河郡浦河町の「べてるの家」が発祥の当事者研究を知り、当事者が参加しているラジオ番組「降りてゆくラジオ オリラジ」(後の「当事者研究ラジオ オリラジ」、2026年3月放送終了)も聴き、深く興味を持ち始めました。

転医

 ラジオを聴いてからクリニックを変えるまで決断は早かったと思います。当時開院してから1年も経過していないクリニックだった為、予約や受け入れの体制も運良く確保でき2013年7月から転医。デイケアへの参加、更に今まで診断書を作成してもらえなかった精神障害者福祉手帳の申請もでき、かなり大きな転換点になったような気がします。

 また転医前から処方を受けていたパキシル(一般名パロキセチン)がパキシルCRという新薬へ変更を希望した後、2014年の当事者研究全国交流集会東京大会出席時に携帯するのを忘れるというアクシデントがあり、服薬しないことによる離脱症状が起こらなくなったことで処方を止めてもらえるという幸運に恵まれました。

当事者研究の実践

 2014年10月1日、クリニック内にて自己臭恐怖症を研究発表。下記動画はPowerPointで作成したスライドを動画化したものです。

 2015年12月、日本精神障害者リハビリテーション学会第23回高知大会にて失敗恐怖症完璧追求型を研究発表。単独発表ではなくクリニックから4人で共同発表。下記動画は自分で発表した部分のみ抜粋しました。

自己病名の現在

 2024年10月より自己病名を「忘れ物症候群計画練り込み型執着タイプ」へ変更。